尽誠学園・西村監督、涙「気持ちが一気に出ました」18年ぶり甲子園で校歌

 「高校野球交流試合、尽誠学園8-1智弁和歌山」(17日、甲子園球場)

 尽誠学園が13安打8点を挙げて大勝。18年ぶりに甲子園で校歌を響かせた。

 西村太監督は「18年間甲子園でなかなか校歌を歌えなかったんですけど、選手達が18年ぶりに歌うとその目標を掲げてやって来ました。選手には感謝したいです」と選手をたたえた。

 強豪智弁和歌山を攻守に圧倒した。先発・村上は初回に先制点を献上したが7回6安打1失点の好投。打線は二回に菊地主将の満塁の走者一掃の二塁打など5安打を集中して5点を奪い主導権を握った。西村監督は「強打の智弁和歌山に対して村上が向かっていって、打者もひとりひとりが物おじせず向かっていった結果だと思います。よく頑張りました」と評価した。

 西村太監督は試合後に白いタオルで涙を拭った。

 「この1年間の色んな出来事と、悔しい思いと、こうやって勝たせていただいてうれしい涙を流せたこと、選手への感謝という気持ちが一気に出ました」と万感の思いを口にした。

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