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小笠原道大ヘッド兼打撃コーチが日本ハムを退団 球団が発表 古巣復帰から2年

 日本ハムが28日、小笠原道大ヘッドコーチ兼任打撃コーチ(48)が契約満了にともない、レギュラーシーズン終了をもって退団することが決まったと発表した。

 小笠原コーチは、選手としては96年にNTT関東からドラフト3位で日本ハムに入団。日本ハムでは97年~06年までプレーし、チームの中心選手として活躍した。FA権を行使し、06年オフに巨人に移籍。07年から13年までプレーした後、14年、15年は中日に所属し、現役を引退した。

 指導者としては、中日の2軍監督を務めていたが、2019年10月に日本ハムにヘッドコーチ兼任打撃コーチとして復帰することが発表された。その際の会見では「『ただいま』でよろしいでしょうか。北海道に恩返ししたいという思いで今日ここに座っています」など、北海道や古巣への思いを語っていた。

 今春のキャンプでは清宮をマンツーマン指導するなどしていた。しかし、打撃部門で見ると、28日の時点でのチーム打率は・231で12球団のワースト。チームも同日時点では最下位と低迷した。

 日本ハムでは、稲葉篤紀氏のGM就任が27日に発表されたばかりで、新庄剛志氏の新監督就任も有力になっている。

 ◆小笠原道大(おがさわら・みちひろ) 1973年10月25日生まれ、暁星国際高からNTT関東を経て日本ハムに入団。「ガッツ」の愛称で親しまれ、フルスイングによる打撃でヒット・本塁打を量産。通算2120安打、378本塁打、1169打点を記録し、プロ通算打率も・310を残した。首位打者2回、本塁打王1回、打点王1回。

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