驚異の180メートル本塁打 三浦大輔氏「爆発音が」衝撃速度で天井を直撃「どこまで行くのかなと」カメラも打球を見失う

三浦大輔氏
カブレラの打球は天井を直撃(矢印)、認定本塁打となる=2005年6月
2枚

 フジテレビ系「ぽかぽか」が20日に放送され、ハライチ・岩井勇気、澤部佑がMCを務めた。

 この日のゲストは、昨季限りでDeNAの監督を退任した三浦大輔氏。

 三浦氏は、現役時代に投手として活躍。「ハマの番長」の愛称で絶大な人気を誇ったが、打たれたホームランの中で強烈な印象として残っているシーンを聞かれると、2005年に西武のアレックス・カブレラ選手に打たれた特大ホームランを振り返った。

 同ホームランは推定飛距離180メートルとされる伝説の一撃で、三浦氏は「爆発したホームランです。爆発音がした…。打たれた瞬間、ドーン!と鳴って」と当時の衝撃を述懐。

 「普通、(ホームランは)スタンドに入るじゃないですか?どこまで行くのかなと思ったら、途中でボールが返ってきたんですよ。天井に当たって…」と凄まじい飛距離を振り返った。

 三浦氏は打撃音を「今まで聞いたことない音でしたね。その前のやりとりがあって。その前、横浜スタジアムで対戦したときに、3三振か、4三振ぐらい取ってたんです。で、今度、西武ドームで対戦するときに。どうしようか?攻め方。でも、打たれてないのに攻め方を変えるのもなって。『打たれても行こうぜ!』って。やっぱり向こう(カブレラ選手)も狙ってきたところで。完璧に打たれました」と話した。

 当時の映像も公開され、カメラが打球を見失うほどのスピードで放たれた打球は観客席の遥か上の天井を直撃。推定飛距離は180メートルとされた。

 三浦氏は「この映像、何回見たってぐらい見せられた…」と述懐。「(飛距離の記録として)180メートルって出るものなんですか?」と聞かれると「出ないでしょう…」と苦笑していた。

 三浦氏は、1991年度ドラフト6位で大洋(現DeNA)入団。2014年から投手コーチ兼任となり16年現役引退。最優秀防御率、最多奪三振(いずれも05年)。通算成績は535試合172勝184敗、防御率3.60。19年のDeNA1軍投手コーチから2軍監督を経て、2021年シーズンからから1軍監督就任。昨年に退任した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス