ソフトバンク・小久保監督、見直しに前向きも「阪神がなると動くんだな」と苦笑交じり CS追加アドバンテージの詳細は21日の正式決定後に発表へ

NPB12球団監督会議に向かう小久保監督(撮影・伊藤笙子)
NPB12球団監督会議で話題に上がったボールについて語る小久保監督(撮影・伊藤笙子)
NPB12球団監督会議に向かうソフトバンク・斉藤2軍監督(撮影・伊藤笙子)
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 プロ野球の12球団監督会議が20日、都内のホテルで開催された。今季から導入予定のクライマックスシリーズ(CS)の開催方式に変更については、追加アドバンテージの方向性を確認。詳細な内容については21日の日本プロ野球選手会との事務折衝を経ていないため、この日は明らかにされなかった。

 座長を務めたソフトバンクの小久保裕紀監督は「選手会でしっかり話を通してみんなの了承を得た上での発表になるので、個人的な意見は控えさせてもらいます」と前置き。アドバンテージを見直すこと自体については「それはぜひ、そうしてもらえたら」と前向きな姿勢を示した。その上で「一昨年の我々が10ゲーム差以上(13・5差)離したんですけど、その時あんまり議論にならなかった。阪神がなると動くんだな、としみじみ感じました」と苦笑交じりに話した。

 CSをめぐっては榊原定征コミッショナーが日本野球機構(NPB)の仕事始めで、勝率5割を切ったチームが出場するケースについて「何らかの処置が必要」との考えを示すなど制度見直しが協議されていた。19日のNPBと12球団による実行委員会で開催方式の変更について大筋で合意していた。

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