オープン戦から「リプレーセンター」積極運用へ ソフトバンク・小久保監督「あれって思ったことにはリクエストした方がいいかどうか確認した」
12球団監督会議の座長を務めたソフトバンク小久保裕紀監督(54)が20日、都内のホテル会見を行い、判定に対するリクエストに際し、映像を一括して確認する「リプレーセンター」(仮称)が今季から運用されることについて見解を述べた。
「第三者の方、審判員の方々ですが、別の場所でしっかり確認してもらえる。スローであったり拡大であったり、コマ送りであったりということができるということで、非常に現場としては喜んでいる」と発言。都内のNPB事務局内に設置された同センターで一括管理されることを歓迎した。
開幕に先立ち、3月のオープン戦からテスト運用が始まるといい「監督としてはオープン戦はあまりリクエストはしないんですが、できればシーズン中みたいにアレって思ったことに対してはリクエストした方がいいかどうか確認したら、ぜひそれはシーズンに入ってスムーズに運用するためにしてもらいたいということだったので、12球団の監督で共通認識を持ちました」と解説。オープン戦からリクエストが増加しそうだ。
2018年から採用されているリクエスト制度では監督が検証を求めた場合、審判団が球場の控室でテレビ中継の映像を確認する作業を行ってきたが、昨年10月の実行委員会で「リプレーセンター」導入が決まった。





