ロッテ・井上 阪神から移籍後“初アーチ”「打った瞬間」特大2ラン

 「練習試合、広島2-4ロッテ」(18日、コザしんきんスタジアム)

 ロッテ・井上広大外野手(24)が18日、持ち味の長打力をアピールした。練習試合・広島戦に四回の守りから途中出場。五回の打席で球場内をどよめかせる2ランを放った。

 2死一塁で森の変化球をフルスイング。特大の弧を描いた打球を左中間席に運んだ。阪神から現役ドラフトで移籍後の“初アーチ”。満面の笑みでホームベースを踏んだ井上は「打った瞬間、いったと思いました。長打がほしい場面で出たのでよかった」と声を弾ませた。

 阪神での6年間では、20安打で3本塁打と結果を残せなかった。14日のDeNA戦では2安打1打点を記録。新天地で覚醒を目指すスラッガーは「試合は結果が大事」と力を込めた。

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