ヤクルト・池山監督 打席入る前に塩で清める 山田や内山、新人らケガ続出で厄よけ
「ヤクルト春季キャンプ」(19日、浦添)
ヤクルトの池山隆寛新監督(60)が19日、選手が打席に入る前に塩をまく構想を明かした。大相撲にならい戦いの場を清め、厄よけする考えだ。
「今年はお相撲さんが塩をまくように、打席に入る前に塩をビビって(まく)おまじないも考えていたところだった」
現役時代から験担ぎを好んだ池山監督は2軍キャンプ地の宮崎・西都でも酒と塩をまいていた。1軍監督になった今キャンプでは、実行する前に故障者が出てしまった。左内腹斜筋肉離れの山田や内山、ドラフト1位の松下(法大)、6位の石井(NTT東日本)らけが人が続出した。
験担ぎをしなかったことを「自分に欠けていたところ。遅まきながら今日させてもらった」と反省しつつ、池山監督はこの日の練習前に塩をまいた。「すごく心配していただいている」とファンの声を受け止め、何とか運気を呼び込む。




