オイシックス 井口和朋の退団を発表 昨年オリックス戦力外→入団も メキシカンリーグ挑戦へ「恩返しをする前に去ることはとても寂しい」
オイシックス新潟は17日、井口和朋投手が退団することを発表した。メキシカンリーグのベラクルス・イーグルスへ移籍するため。
井口は武相高から東農大北海道オホーツクへ進学。15年度ドラフト3位で日本ハムに入団し、21年に43試合に投げ防御率1・86をマークした。
23年に戦力外通告を受けトライアウト参加を経てオリックスと育成契約。24年に支配下を勝ち取ったが、昨年10月14日にオリックスから戦力外通告を受けた。同12月にオイシックスと合意したことが発表されたが、わずか4カ月で退団となった。
井口は球団を通じ「この度、3月16日よりメキシカンリーグのベラクルスイーグルスに移籍することになりました。
開幕直後でこれからチームで力を合わせて戦っていこうという時期に離れることになり、2月のキャンプから一緒に仕上げてきたチームメイト、そして幼少期を過ごした新潟に恩返しをする前に去ることは、とても寂しいです。
ファイターズを戦力外になった2023年から、海外で野球をしてみたいという次の目標がありました。このタイミングでチャンスが目の前に来たため、オイシックス新潟アルビレックスBCの皆さんに背中を押していただき、今回挑戦することを決めました。
新潟での活躍を期待してくれていた方、ファイターズの時から応援してくれた方、オリックスで僕を見つけてくれた方。みなさん、僕の次の挑戦を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
そしてまた、縁があって新潟でプレーできるとなった際には、是非球場に見に来てください!行ってきます!グラシアス!」とコメントした。




