侍ジャパン 大谷翔平がすすんで球拾い バンテリン熱狂のフリー打撃後ににじんだ人柄 MLBトッププレーヤーになっても見せた大谷らしさ
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026名古屋、侍ジャパン-中日」(27日、バンテリンドーム)
ドジャースの大谷翔平選手が試合前練習でフリー打撃を行い、28スイングで11本の柵越えをマークした。ファーストライナーかと思われる角度で飛び出した打球がそのままスタンドインしてしまうなど、圧倒的なパワーにバンテリンドームは大興奮となった。
だが大谷の人柄がにじんだのは打撃練習終了後。他のスタッフたちと一緒にボール拾いを行い、片付けを行った。昨年はドジャースで2年連続となるワールドシリーズ制覇、さらに自己最多となる55本塁打を記録するなど3年連続4度目のMVPを獲得したスタープレーヤー。それでも謙虚な姿勢を崩さないところも大谷らしさだ。
練習終了後には歓声と拍手に応えるように手を振りながらベンチへ引き揚げた。約10分、名古屋のファンを魅了した時間。異常なほどの熱気が伝わってきた。
