韓国が劇的勝利でミラクル突破!ナイン涙止まらず 土壇場九回の追加点で5点差以上の条件をクリア 4大会ぶり1次リーグ突破
「WBC東京プール presented by ディップ オーストラリア代表2-7韓国代表」(9日、東京ドーム)
韓国が劇的な5点差勝利。大逆転で、4大会ぶりに1次リーグを突破した。勝利の瞬間、選手はグラウンドにうずくまり男泣きした。
八回の失点で崖っぷちに追い込まれたが、九回にアン・ヒョンミンが値千金の犠飛。7-2とし、突破条件となる5点差&2失点以内とした。九回を無失点に抑え、米国行きを決めた。
先制したのは韓国。二回、ムン・ボギョンが特大2ラン。三回にはイ・ジョンフ、ムン・ボギョンの適時打で2点を追加した。五回はまたもムン・ボギョンが適時打を放ち5-0。1点を返された直後の六回には、キム・ドヨンの適時打で再び突破スコアとなる6-1とした。
投手陣は先発左腕のソン・ジュヨンが1回無失点ながらアクシデントで緊急降板となったが、救援した41歳ノ・ギョンウンが2回無失点。五回に3番手ソ・ヒョンジュンがソロ被弾したが、必死の継投を見せた。
韓国は8日台湾戦で延長タイブレークの末に逆転負け。通算1勝2敗となり、2勝1敗のオーストラリア、2勝2敗の台湾に次ぐ4位に転落。1次リーグ突破にはオーストラリアに勝つのが絶対条件で、台湾と豪州を上回るためには、失点を2以下に抑えつつ、5点差以上の勝利が必要だった。
