大谷翔平 チームメートへ「また会おうね」ロッカーから出てきたのは約1時間後「みんな一回りも二回りも大きくなって」次の機会へ思い語る【一問一答】

 「WBC・準々決勝、侍ジャパン5-8ベネズエラ代表」(14日、マイアミ)

 侍ジャパンの大谷翔平選手は試合後、報道陣の取材に応じ、チームメートに「また会おうね」と伝えたことを明かした。

 試合終了から約1時間、首脳陣、選手たちはロッカーから出てこなかった。ミーティングが行われていたとみられ、大谷は「次のチャンスっていうのは必ずあるんじゃないかなとは思いますし。そこに向けてまたみんなで頑張りたいなと。『また会おうね』っていう風にみんなで話してたので、みんな一回りも二回りも大きくなっていく戻ってくるんじゃないかなと思います」と語った。

 以下、大谷との一問一答。

 -今の気持ち

「うーん、まぁ本当に悔しいですね。本当に強かったですし、自分たちの持ってるものっていうものは出しながらも、やっぱり力で最後押し切られたっていう印象かなと思います」

 -今日の試合を振り返って、まずベネズエラに先制されてから、その後に大谷選手の一本っていうのはチームにとっても大きかったと思いますが、まずどのような思いで打席に立って、どんな思いでダイヤモンドを一周したんでしょうか?

 「うーん、まぁ由伸も立ち上がりで1点取られましたけどそれ以降踏ん張ってましたし、早い段階で1点取られて、また取られてまぁ4点ですかね。その後、取っていい流れだったんですけど、そこからやっぱり継投で、投手陣、素晴らしかったですし、また向こうの打線も力強くて繋ぐところはしっかり繋いで、一本出るところは長打しっかりホームラン出てましたし。本当に素晴らしい打線だったかなと思います」

 -今回は連覇を掲げての大会だったと思います。改めて振り返っていかがだったでしょうか?

 「本当に悔しいの一言というか。惜しいゲーム、勝てる要素の多いゲームだったと思うので、なんて言うんですかね、本当に全部が押し切られたっていうわけではないですし、ところどころで勝てる要素っていうのはあったんじゃないかなと思います」

 -悔しいという言葉ありましたけれども、日の丸としてのこの悔しさをどのように晴らしていきたいと思っていますか?

 「まぁ終わったばかりなんで、次に次にっていう時はなかなか考えられないと思うんですけど、必ず代表っていうのはこの先もありますし、まだまだみんな若い選手が多いので、次のチャンスっていうのは必ずあるんじゃないかなとは思いますし。そこに向けてまたみんなで頑張りたいなと。『また会おうね』っていう風にみんなで話してたので、みんな一回りも二回りも大きくなっていく戻ってくるんじゃないかなと思います」

 -若い選手。佐藤輝と森下が試合ひっくり返した。

 「本当に2人とも素晴らしいアットバット(打席)でした。誠也(鈴木誠也選手)がああいう形で退いた、難しかったと思いますけど、しっかりとその代役を務め上げてたんじゃないかなと思います」

 -日の丸背負って。

 「もちろん素晴らしい経験ではありましたけど、優勝以外は、本当に、なんて言うんですかね、失敗というか。結果的にはそうなるんじゃないかなとは思うので、みんな優勝だけを目指して頑張ってましたし、監督もスタッフも、裏方の人たちもそこを目指して頑張ってたと思うので、こういう形で終わってしまうのは非常に残念です、残念ですけど、さっきも言った通り必ず次があるので、またそこに向けてまた頑張りたいなと思います」

 -四回の打席で仕留めきれなかったもどかしさは。

 「もちろん全部の打席でね、いい打席を送れれば良かったですけど、相手の投手も丁寧に投げてましたし、本当に自分たちが4点取った後、そのイニングの後、またしっかりと流れを掴んで粘りがあるピッチングをされてたと思うので、そこは本当に相手も素晴らしかったですし、もちろんあそこで一本出てればもう少し違う展開になったのもまた事実だなとは思うので、自分の力不足も含めて、そこも一つ勝てる要素の一つだったんじゃないかなとは思います」

 -最後の打席はどんな心境だったのか。アウトになってベンチに戻る時の心境は?

 「単純に今まで通りというか、普段と変わらないアットバット(打席)にしたいなとは思ってたので、最後正直打てる球でしたけど、力強い球でフライになってしまったので、そこもまた仕留めきれなかったなという印象かなと思います」

 -誠也とこの大会ふたりで引っ張ったが、言葉をかけたか。

 「試合中からどんな感じなのかっていうのは話してましたけど、まだ画像を取ってないので本人の感覚でしか話せないですけど、シーズンに響かないポジティブな内容がかえってくることをねがいます」

 -オリンピックにベネズエラの出場が決まった。そこでリベンジしたいという気持ちは?

 「代表戦はもちろんリベンジというか、挑戦したいですし、どういう形で次出場できるか自分自身も含めてわからないですけど、次の機会に集中したいなとは思ってます」

 -一次ラウンドからあの若い選手たちと一緒にプレーされて、短い期間になってしまいましたけど、この期間の中で大谷選手自身が得たものってなんだったと思いますか?

 「僕自身というよりは本当にしっかりしてる選手が多かったですし、若い選手たちの中で、投打ともにやっぱりレベルが上がってきてるなっていう印象は毎年毎年受けるので、今後が楽しみな選手たちが多いと思いますし、また新しく入る選手も含めて、球界がもっとレベルが上がっていってくれれば、それはもう嬉しいかなとは思います」

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