WBC 米国VSドミニカが大会史上最高の視聴者数 米FOXが発表 デローサ監督「WBCは熱心ではないファン層も惹きつける魅力がある」
米国で今回のWBCを中継するFOXは17日(日本時間18日)、準決勝のドミニカ共和国戦がWBC史上最多の視聴者数となったことを発表した。
公式Xで「日曜日のアメリカ代表のドミニカ共和国に対する勝利は、FS1とFOX Deportesで736万9000人の視聴者を集め、これまでにない最も視聴されたWBC放送となりました」と伝えた。
事実上の頂上決戦と言われた準決勝は1点を争う緊迫した展開に。最後は九回2死三塁で守護神・ミラーがピンチを切り抜けて勝利を収めていた。
今回のWBCは各国ともオールスター級のメンバーが集まり、国の威信をかけて迫力あるプレーを見せている。決勝戦前に会見に臨んだ米国代表のデローサ監督は「WBCという大会は普段はそんなに熱心ではない一般のファン層を惹きつける魅力がある。人々が国境を越えてチームを応援するために一丸となって盛り上がる。その光景は圧巻の一言に尽きます」と語り、「大会が回を重ねるごとに成長し、発展していく姿を見届けることができたのは私にとって本当に素晴らしい経験でした」と心境を明かしていた。
