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早田ひな、中国選手に屈し4回戦敗退…苦杯も驚異的な粘りで2ゲーム奪取

女子シングルス4回戦で敗退した早田ひな=ヒューストン(共同)
女子シングルス4回戦で敗退した早田ひな=ヒューストン(共同)
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 「卓球・世界選手権」(26日、ヒューストン)

 女子シングルス4回戦が行われ、世界ランク18位の早田ひな(21)=日本生命=は、同10位の王芸迪(中国)に2-4で敗れた。シングルスで初の大舞台は16強で幕を閉じた。

 敗れはしたものの、中国選手相手に得意のフォアハンドドライブだけでなく、緩い返球も駆使しながら善戦を演じた。

 2ゲームを連取された後の第3ゲーム。9-10とゲームポイントを握られたが、ジュースに持ち込んで15-13と盛り返した。ゲームカウント1-3で迎えた第5ゲームも劣勢だったが、脅威の粘りでジュースに突入。マッチポイントを握られたものの、一歩も譲らず20-18まで粘ってつかみ取り、会場を沸かせた。

 早田は東京五輪の代表補欠を経て、初のシングルス代表切符をつかんで臨んだ世界選手権はベスト16で終了。8強に進んでいる女子ダブルス(伊藤美誠)、混合ダブルス(張本智和)では頂点を目指す。

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