大迫傑 まさかの段ボール生活にファン爆笑「シュール」「お茶目すぎ」子供かと思いきや自ら「引っ越し前のお掃除の後」
陸上男子マラソンでパリ五輪代表の大迫傑(ナイキ)が23日、自身のインスタグラムに新規投稿。まさかの姿をアップし、ファンの反響を呼んだ。
「引っ越し前のお掃除の後…」と題し、ガランとした自宅の中で段ボールの中にすっぽりと収まった大迫。外から見えるのは靴下をはいた足だけ。さらに段ボールの中から撮影した様子もアップした。
マラソンを走る際はキリリとした表情でスタイリッシュなイメージが定着している大迫。それだけに子供の遊ぶ様子かと思いきや、まさかの本人にファンは騒然だ。「大迫さん、お茶目過ぎ」「シュール でも落ち着く空間ですよね」「大迫さんのオフのゆる感が楽しい」「かわいいですね ははは」「奥様とのラインの『俺の入れそうなダンボールある?』を思い出した」と笑いを誘った。
大迫はパリ五輪後に4年後のロス五輪を目指す考えを表明。今月に行われたホノルルマラソンに「練習の一環」で参戦していた。