波乱の1区 3連覇狙う青学大が16位衝撃の出遅れ 当日変更投入の小河原が大誤算 15キロ過ぎには第2集団からも遅れる 首位国学院大から1分19秒差
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)
3連覇を狙う青学大が1区でトップの国学院大から1分19秒差の16位と衝撃の出遅れとなった。
当日変更で昨年10区区間賞の期待の小河原陽琉(2年)を投入し、序盤からの高速ペースについていったが、11キロ過ぎに先頭集団から脱落。第2集団につけたが、15キロ手前からは第2集団からも遅れた。
青学大は花の2区投入が有力視されていたエースの黒田朝日(4年)を山上りの5区に起用するサプライズ。名将原晋監督が勝負手に打って出た。1区には昨年大会でアンカーを務めた小河原陽琉(2年)、2区には飯田翔大(2年)を投入。往路から3枚替えで勝負に出たが、序盤から青写真が狂う形となった。
タスキリレー後は小河原はうつむき、肩を落とした。





