宮城が大会タイ記録で初制覇 全国高校駅伝準優勝・仙台育英勢が意地の快走 斎監督「言葉がないくらいうれしい」

 「全国都道府県対抗男子駅伝」(18日・広島市平和記念公園前発着)

 宮城が1区・鈴木大翔(仙台育英高)の区間新記録の快走などで、大会記録に並ぶ2時間16分55秒で初優勝を果たした。福島が25秒差の2位、兵庫が3位だった。岡山は箱根駅伝の5区で区間新記録を樹立した黒田朝日(青学大)が3区で3位に押し上げ、過去最高の4位。前回まで4連覇の長野は20位だった。

 初優勝への道筋をつくったのは、全国高校駅伝準優勝の仙台育英高の選手たちだった。福島の増子ら高校駅伝の1区で1~3位に入った実力者に割って入り、1区で区間記録を25秒も短縮した鈴木は「自分は(増子らの)眼中になかったと思うので、虎視眈々(たんたん)と狙いにいけた」と胸を張った。4区若林、5区菅野はともに区間2位。アンカー山平も仙台育英の卒業生。斎監督は「言葉がないくらいうれしい」と感慨に浸った。

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