坂詰姫野が1回戦敗退 四大大会初出場勝利ならず 力の差を痛感も収穫強調「ビジョンがはっきり見えた」
「テニス・全豪オープン」(18日、メルボルン)
四大大会初戦が開幕し、シングルス1回戦の女子で予選を突破した世界ランキング140位の坂詰姫野(橋本総業)は同83位のキャサリン・マクナリー(米国)に3-6、1-6でストレート負けし、四大大会初出場勝利はならなかった。優勝賞金は男女共に415万豪ドル(約4億4千万円)。
坂詰は上位の壁にはね返された。徐々に強打でペースを握られ「重要なポイントで簡単には(点を)くれない。試合を通してのまとめ方が上手だった」と力の差を痛感した様子だった。新潟県出身で、2022年全日本選手権を制覇した24歳。念願の四大大会本戦でプレーし「本戦でスタートするビジョンがはっきり見えた」と収穫を強調した。

