アイスホッケー スマイルジャパン五輪初メダルへエンジン全開 小池主将「日本代表の誇りを持ち最後まで全力で」

 2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪のアイスホッケー女子代表「スマイルジャパン」が19日、都内で壮行会を行った。主将の小池詩織(32)=道路建設ペリグリン=は「高まってきている。いよいよ本番に近づいてきている。良い準備をして臨みたい。日本代表の誇りを持ち、最後まで全力で戦っていきたい」と力を込めた。

 スマイルジャパンは、昨年2月の五輪最終予選では全勝で4大会連続5度目の出場権を獲得した。これまでの最高成績はベスト8。初メダルを目指す。小池自身は4大会連続の出場とし、「(仕上がりは)結構良い」とうなずいた。

 18日には、日本選手団結団式・壮行会に出席した。22年北京五輪の際には新型コロナウイルスの影響で行われなかったが、今回は歌手の中島健人が登場し、公式応援ソングを披露するなど盛大に行われた。小池は「歌詞の中でもぐっとくるものがあった。チーム同士でもすごくパワーになるねという話があったので、(結団式・壮行会が)あるとないとでは気持ちの持っていき方が違う」と感激だった。

 五輪では1次リーグB組に入った。フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデンと対戦し、上位3チームが決勝トーナメントに進む。本番前にはドイツとテストマッチを行い敵情視察する。小池は「ドイツは2戦目で戦う相手。そのテストマッチでどういうメッセージで相手に与えられるかが大事になってくる。私たちが持っているもの全てを出したい。『日本と本戦で戦うのは嫌だ』という思いをしてもらいたい」と闘志を燃やした。

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