りくりゅうペア ブルーノコーチも世界最高の演技でシンクロ 秘蔵映像をIOCが公開 涙で抱き合うタイミングが同じ「よく撮影してたなぁ」「何回見ても泣ける」
IOCの日本語版公式Xが26日、新規投稿され、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本勢史上初の金メダルを獲得した木原龍一、三浦璃来の“りくりゅうペア”が圧巻のフリー演技で金メダルを決めた際、リンクサイドで涙ながらに抱き合うブルーノコーチの秘蔵映像を公開した。
通常の中継ではりくりゅうペアの演技しか映し出されなかったが、リンクサイドではもう一つの涙があった。演技終盤、ブルーノコーチは心配そうな表情で2人を見つめていたが、完璧にリフトを成功させて三浦が着氷した瞬間、こん身のガッツポーズ。そしてトレーナーらと抱き合い涙を流した。
そしてラストシーンでは木原と三浦が抱き合ったが、ブルーノコーチも抱き合って歓喜する瞬間が見事にシンクロ。ペアだけでなく支えたチーム全体が同じ思いを共有していたことがよくわかる場面だ。
木原は金メダル獲得後、日本テレビ系「ZIP!」に出演した際にブルーノコーチから魔法の言葉をかけられていたことを明かしていた。SPでまさかのリフト失敗で5位発進となった直後、「野球は九回裏3アウトとられるまで終わらない。だからこの試合は終わっていない」と伝えられたという。
木原も野球が好きで、三浦もトロントでブルージェイズのユニホームを着てスタジアムに出向いたこともある。選手と指導者の関係性が象徴されるシーンにファンも「選手とコーチと全てのスタッフが心が一緒だったと判る瞬間」「よく撮影していたなぁ」「何回見ても泣ける」「コーチ見ても泣けちゃいますね」「さすが公式」「もっとコーチにスポットを当てて欲しい」とつづっていた。





