連覇を狙う稲森佑貴が2位に浮上 ノリスが単独トップ 日本オープン前半終了

 「男子ゴルフ・日本オープン選手権・第3日」(16日、琵琶湖CC=パー71)

 最終組が前半9ホールを終えた。首位タイから出たショーン・ノリス(南アフリカ)が4バーディー、ノーボギーの31で回り、通算15アンダーで単独トップに躍り出ている。

 史上6人目の大会連覇と大会3勝目を狙う稲森佑貴が12番までに五つ伸ばし、2打差の13アンダーで2位につけている。

 12アンダーの3位に池田勇太、市原弘大、岩田寛、小平智、香妻陣一朗の5人が並んでいる。

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