ホームゴルフ松山、通算-14で18位後退 2022.05.15 松山、通算-14で18位後退 米男子ゴルフ第3日 拡大 【マッキニー(米テキサス州)共同】米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは14日、テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドが行われ、9位で出た松山英樹は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算14アンダー、202で18位に後退した。 66のセバスティアン・ムニョス(コロンビア)が通算21アンダー、195で首位。1打差の2位にジョーダン・スピース(米国)、さらに1打差の3位にホアキン・ニーマン(チリ)がつけた。 続きを見る 関連ニュース スピースが首位維持、男子ゴルフチャールズシュワブ・チャレンジ 米男子ゴルフ、スピースが首位ミケルソンは予選落ち 小平25位に浮上、松山は44位米男子ゴルフ第3日 松山、小平とも53位で決勝Rへ米男子ゴルフ第2日 松山英樹がマスターズVから1カ月ぶり復帰 ギャラリー1万人超からの祝福に感慨 編集者のオススメ記事 脇元華 肌チラ見せウェアが反響「似合いすぎてかっこいい♥」「… 【写真】河本結 黒コーデのウェアのミニスカ、風でひらり「スカ… 【写真】堀琴音「モデル風」ショットに称賛殺到 「#イメージは… もうアマ優勝は珍しくない時代 石川遼「年を追うごとに間隔が… ゴルフ最新ニュース もっとみる