「男子ゴルフ・ダイヤモンド・カップ・最終日」(15日、大洗GC=パー70)
首位から出た桂川有人が前半を2バーディー、ボーボギーの33でラウンドし、通算9アンダーに伸ばして暫定単独トップでハーフターンした。
第3日終了時点で7アンダーの首位に4人が並ぶ大混戦。同じ最終組の時松隆光は2バーディー、1ボギーと一つ伸ばして8アンダー暫定2位で、B・キャンベルはすべてパーで7アンダーのまま暫定3位で前半を終えた。
一つ前の組の大西魁斗も1バーディー、1ボギー、今平周吾は2バーディー、1ボギーと一つ伸ばし、ともに7アンダーで暫定3位でハーフターンした。