2年目の都玲華が再スタート「やるしかない」初戦は36位もオフの取り組みに手応え 7キロ増量で「当たれば飛ぶ」悲願へ意欲「1勝目を」

 「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・最終日」(8日、琉球GC=パー72)

 絶大な人気を誇る都玲華(22)=大東建託=は、プロ2シーズン目の初戦を通算2オーバー、36位で終えた。

 結果については「初日4オーバーを叩いても予選を通れたのはよかったけど、そこから上を目指したのに」と、最終日の2オーバーを「悔しい」と振り返った。

 特に「途中からパットのアドレスに違和感が出てきて、流れを悪くしてしまった」と、14番で3メートルのバーディーチャンスを3パットのボギーとしたことを、この日の課題に挙げた。

 とはいえ、オフはそのパットに重点を置いて練習してきたこともあり「昨日まではよかったし、上達している手応えはあります」と、引きずることはなさそうだ。

 さらに、昨年は夏場以降のスタミナにも不安を感じたこともあって、オフに増量に取り組んだ。「3キロくらい増やそうと思ったら、9キロも増えてました。今はプラス7キロくらいかな。まあまあいっちゃった」と苦笑しつつも「当たると飛ぶ」と増量の成果も実感する。

 昨年はプライベートで週刊誌に騒がれたこともあり「スポンサーさんやファンの皆さん、両親にも迷惑を掛けちゃった。やるしかないな」と、気持ちを新たにして迎えたシーズンでもある。

 しっかりとゴルフに向き合って、オフを乗り越えてきた自負はある。昨シーズンから目標とする「競り合いながらの優勝争いをしたい。そういう争いに加わって(力をつけて)1勝目を」というところから、本当に強いゴルファーへと成長していくつもりだ。

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