竹田麗央 大会連覇ならず 一時トップも正念場で乱れ一気脱落 調子は上向き「連戦を頑張りたい」
「米女子ゴルフ・ブルーベイLPGA・最終日」(8日、ブルーベイGC=パー72)
日本勢は昨年覇者の竹田麗央(22)=ヤマエグループHD=が3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算7アンダーで5位となったのが最高だった。李美香(韓国)が通算11アンダーで9年ぶりの通算3勝目を挙げ、賞金39万ドル(約6100万円)を獲得した。今季初戦の原英莉花が4アンダーで10位に入った。
大会連覇を狙った竹田は一時トップに並んだが、正念場の16、17番でショットが乱れて優勝争いから一気に脱落した。ともにパーオンできずにスコアを落とし「一日中風が強かったので、アイアンの距離とか難しかった。頭を使った」と残念そうに振り返った。
惜しかったのは、その前の14、15番のチャンス。いずれも2~3メートルほどのパットがわずかにカップを外れた。1打を争う激しい混戦の中、波に乗る好機を逃し「終盤でバーディーパットが2個入らなくて、もったいなかった」と悔やんだ。
米ツアーメンバーとしての2勝目には届かなかったが、前週の8位に続いて上位に食い込んだ。調子は上向きで「特に変える部分はない。まずはいいコンディションにして、連戦を頑張りたい」と冷静に先を見据えた。





