三浦瑠麗氏が提言、コロナ感染者への誹謗中傷や脅迫に「加害者の実名報道を」

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が4日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルス感染者に対する差別が社会問題化している中、「誹謗中傷や脅迫には断固とした態度を取り、それこそ加害者の実名を明らかにして報道すべきです」と提言した。

 三浦氏は「新型コロナウイルス禍では人々を加害者と被害者にわけるべきではないという認識からスタートすべきです」と問題提起した上で、「感染した人は加害者ではありません。誹謗中傷や脅迫には断固とした態度を取り、それこそ加害者の実名を明らかにして報道すべきです。コロナの負担が不均衡に生じていることにも目を向けましょう」と訴えた。

 同氏はこの投稿に先立ち、「新型コロナウイルスを指定感染症から外すか指定レベルを下げないと、今後多くの方が望む検査を増やすことで医療資源が逼迫してしまう」と指摘。「コロナを診る医療機関だけに負担を押し付けず、皆がリスクを適正に理解し、感染防止対応をして日常生活を続けるべきです」とつづった。

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