堀江氏「コロナにかかるくらいなら死んだほうがマシだ理論」歯科検診延期推奨WHOに

 実業家の堀江貴文氏が13日、ツイッターに新規投稿。世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴い、コロナ市内感染の発生地域で不要不急の定期歯科検診先送りを推奨しているという報道を受け、「コロナにかかるくらいなら死んだほうがマシだ理論笑」(@takapon_jp、午後1時の投稿)と一笑に付した。

 堀江氏の投稿に対し、「もはや、どんな病気よりも最優先」「感染予防の為なら死ねる的な」「感染してもほぼほぼ死なねえんだが」という趣旨の同意リプが続いた。

 WHOは、歯科医院で空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介した集団感染に備え、治療の優先順位付けや定期的な口腔ケアの延期などを推奨している。

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