【10月22日のおかえりモネ】第115話 ついにあの人がやって来る…! 龍己の考えに百音は共感

祖父・龍己(藤竜也)に、父の耕治のことで話を聞く百音(清原果耶)
百音の婚約者で医師の菅波(坂口健太郎)
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 清原果耶が主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。10月22日は第115話が放送される。百音が待ち望んだあの人は…。

 翌朝、百音(清原果耶)が仕事に行こうとすると、祖父の龍己(藤竜也)が海から帰ってくる。百音は龍己に、父・耕治(内野聖陽)が海の仕事をすることをどう思っているのか聞く。すると龍己は、百音が共感するような考えを持っていた。その日の夕方、百音が亮(永瀬廉)と先日の嵐の時の天気の状況を検証していると、ある人がやって来て…。

 朝ドラ104作目の「おかえりモネ」は、海の町・宮城県気仙沼に生まれ育ち、森の町・登米で青春を送るヒロインが、気象予報という天気ととことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく希望の物語。現代を生きるヒロイン・百音を演じるのは、朝ドラ「あさが来た」でデビューし「透明なゆりかご」でドラマ初主演を果たした清原果耶。その卓越した演技力に注目が集まる。語りは百音の祖母役の竹下景子が担当する。

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