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高市早苗氏 大忙しの選挙戦「たかいっちゃん、一番いいよ」 麻生太郎氏との秘話明かす

 自民党の高市早苗政調会長(60)が28日、衆院選(31日投開票)を前に大阪、兵庫県内で、党公認候補の応援演説を行った。

 自身も奈良2区から出馬しているものの、総裁選の議員票が岸田文雄新総裁に次ぐ2位だったことで、全国の候補者から引っ張りだこの状態。24日に一度だけ地元で街頭演説を行っただけで、あとは東奔西走。

 兵庫県西宮市の演説では、集まった大勢の聴衆から「女性初の総理大臣に」などの応援を受けた。

 既にかすれ声で、まずは先月の総裁選を振り返り、麻生太郎氏とのエピソードを披露。財務省を訪ねた際に、「たかいっちゃん、お前の政策は一番いいよ」と言われたことを明かした。

 「『じゃあ、麻生派として応援してください』とお願いしたんですが、『オレは勝てるヤツにしか乗らねえんだ』と。勝負師の麻生副総理はおっしゃいました」とし、続けて「『推薦人が足りなくなったら言ってきな』とも言われたんでしたが、結果、麻生派の推薦人は0人でした」と、関西人らしくオチを付けて笑わせた。

 その上で「それでも政策にはご賛同いただいた結果」と、議員票が岸田文雄新総裁に次ぐ2位だったことに、政策に自信を深めたと感謝。「とにかくばらまくんだ、ばらまくんだと言っている政党に、この政権を渡す訳には参りません。日本を社会主義や、共産主義の国にする訳にはいきません」と立憲民主党、共産党ら共闘する野党を痛烈に批判し、集まった聴衆からは大きな拍手を受けていた。

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