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謝罪のプロ、石川遼の謝罪会見「80点」 座らなかった理由にスタジオ驚き

 ブランディング戦略家で“謝罪のプロ”の異名を持つ鈴鹿久美子氏が27日、読売テレビ「あさパラS」に生出演。米国から帰国し自主隔離中に一般客も利用するゴルフ場で2度のラウンドを行ったプロゴルファー・石川遼の24日の謝罪会見を「80点」と高く評価し、石川が立って会見した理由も推察しスタジオを驚かせた。

 鈴鹿氏はまず、無免許当て逃げを隠したまま再選を果たし、度重なる無免許運転で在宅起訴された木下富美子都議の22日の辞任会見を評論。辞任の原因に家族の安全や小池百合子都知事の助言を挙げ、自分のせいだという言葉を一言も発しなかったこと、会見に4分遅刻したこと、服装が襟付きの白いシャツではなく黒いカットソーだったことなど多くのダメ出しをして「0点」をつけた。

 続く石川の会見には「使った言葉ですけれども『自分がズルをした』『知らなかったことで自分の中であいまいにしてしまった』っていうようなところを率直に認めている。この記者会見自体を聞いていて見ていて、不愉快だったという方はあまりいらっしゃらないと思う」と一転、高評価で80点をつけた。

 ちょんまげのように長い髪を後ろで束ねた姿にも「大事なのは清潔感。髪がボサボサしてるよりは、きちっとまとめて額を出してる。そして眉を出しているというのが、とても大事。おでこの骨の下には前頭葉という考える場所があるので、これを出してる、考えを明らかにしている。眉というのは感情を表すパーツ。この感情を表すパーツも全部出してるという意味で、ぶり返して申し訳ないですけど、木下前都議とは違いますよね」と比較して褒め上げた。

 白いシャツにダークグレーのスーツ、ネイビーのネクタイという服装も「何とかアラを探そうと思って一生懸命見たんですけど、まず清潔感がある」と合格。「靴に至っても、多分ストレートチップを履いてフォーマルな靴。スーツは三つボタンのスーツなんですけど、ちゃんと真ん中だけ留めている」と感心した。

 「ただ見つけちゃったのは、ブルーのヒラヒラがついたテーブル。これがちょっと華やかに見える」と、テーブルの前の青い布を問題視した鈴鹿氏の、続く言葉が他の出演者を驚がくさせた。「ただ石川さん、これ気がついたんだと思うんですよ。で、横に立ってたんじゃないでしょうか、座らずに。一回こちらに目をやったんですよ。で、どうするのって仕草があってここに立たれたんです」と、とっさの対応力ではないかと推察した。

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