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菅田将暉&原田美枝子 魅せる親子の絆 菅田「一生忘れないテイク生まれた」

 俳優・菅田将暉(28)と女優・原田美枝子(62)が映画「百花」(来年9月9日公開)でダブル主演を務め、親子役を演じることが1日、分かった。原作は、菅田と「何者」(16年)でタッグを組んだ映画プロデューサー・川村元気氏(41)の同名小説。川村氏はメガホンもとって、長編映画監督デビュー作となる。

 記憶を失っていく母と、母と向き合うことで思い出をよみがえらせる息子の物語。親子役の2人は初共演で、菅田が間もなく子供が生まれるレコード会社社員、原田が女手一つで育てた母を演じる。

 川村監督が昨春、菅田に本を贈って主演をオファーし、快諾を得た。原田は自身で監督を務め、認知症の母親を題材にしたドキュメンタリー映画「女優 原田ヒサ子」が、昨年公開されたことがきっかけでキャスティング。撮影は今年、長野県諏訪市や神戸市などで行われた。

 女優・小松菜奈(25)と結婚後、初の新作発表となる菅田は「誰もが通る、親子の、家族の、あせていく記憶の世界。どうしようもない人間の性が溢れていて、原作小説を読みながら気づいたら泣いてました」とストーリーにぞっこん。7分の長回しで20テイク以上も重ねたシーンがあるといい、「一生忘れられないテイクが生まれました」と回想した。原田も「みんなで魂を込めて作った作品です」と誇らしげだった。

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