内田恭子 次男が描いたポケモンに絶賛の声「才能感じる」「上手すぎ」「アーティスト」ホワイトボードに黒&赤ペンで

 内田恭子アナウンサー
 内田恭子のインスタグラム@kyoko.uchida.officialから
2枚

 元フジテレビの内田恭子が6日、SNSを更新。11歳次男がホワイトボードに描いた絵が、「上手すぎる」と話題になった。

 「こんばんは。みなさん、連休はいかがお過ごしでしたか?今夜はゆっくり休みましょう!次男、連休最終日の締め作品。宿題はどーした…。#ポケモンらしい#名前言われても分からない#連休最終日#子供たちは#宿題でバタバタ#そうなるよね#内田恭子」と記述。

 アップした写真は、白のボードに黒のペンで大半を描き、赤のペンで着色した作品。崖と海の上で、ポケモンが9体ほど、巧みなタッチで丁寧に描かれている。

 コメント欄には「上手」「上手すぎ」「素晴らしい!アーティストですね」「めちゃうま。才能を感じる」などの声が挙がった。

 内田は2006年7月に吉本興業でダウンタウンのマネジャーを務めた男性と結婚。2010年4月に長男、2013年1月に次男を出産した。

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