あわや!内田有紀 初対面で触れる寸前に顔を近づけてきた俳優を告白「えーっ!てなって」に「変態じゃん」
女優の内田有紀が22日、フジテレビ「だれかtoなかい」に出演。映画の現場で初めて会った俳優の、近すぎるアプローチに戸惑った思いを明かした。
その俳優とはムロツヨシ。2010年の劇場版「踊る大捜査線」で内田と初共演した。内田は「ムロくんが最初に、初めて会った日に、このくらい(約10センチ)の距離で、『ムロです!』って言ってきて。えーっ!てなって」と、いきなり顔を寄せてきたことを回顧した。
ムロは自らの行為を「変態じゃん。内田有紀にそれしたら、変態だよ。有紀さん、そんなことしてないと思うけど」と必死に否定したが、内田は「ゼロ、ゼロ!」と触れるほどに至近距離だったことを強調した。
共演者でムロと旧知の小泉孝太郎が「有紀さん、すいません。もうちょっと馴れてから、そばに寄らせます」とムロを引き離していったという。ムロは「オレ、孝太郎の飼い犬じゃん」と苦笑い。中居正広も爆笑していた。