阪神-巨人の天王山 悲報・地上波が…読売テレビ55分だけ生中継「試合は6回の裏」からスタート、どこまで放送できる?
4枚
読売テレビは23日、甲子園球場での天王山2連戦の2戦目「阪神-巨人」戦を、午後3時50分から放送した。通常は同時間帯にニュース番組「かんさい情報ネットten.」を放送している。午後4時45分からは「ten.」を放送の予定。
「情報ライブ ミヤネ屋」終わりで、「DRAMATIC BASEBALL」枠に移行。画面は甲子園球場へ。「セ・リーグ優勝争いの天王山 阪神-巨人の伝統の一戦のファイナルラウンド 0-0 まさに1点を争う緊迫した甲子園球場。試合は6回の裏」と実況が始まった。
阪神・梅野が打席に立っており「ツーアウト二塁のチャンスをタイガースが作っています」と伝えた。直後に梅野はサードゴロでスリーアウト。なお、解説は工藤公康氏と赤星憲広氏。