シンガー・ソングライターの優里が１６日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルに動画を配信。自身の腕にビッシリとタトゥーが入っていることに反響があることを語った。

　「ネット記事で話題のこの写真についてお話します」というサムネイルの動画で、後輩のライブを見に行く様子などをアップ。その後、スタッフと車の中でフリートークし、タトゥーの話題に触れた。

　「最近なんかオレのタトゥーが怖いって。オレ、ツイッター入ってないからさ、連絡来た。ばあちゃんから連絡が来た」。優里がＳＮＳで寿司店で食事をしている写真を掲出した際に、手首から肩まですき間なくタトゥーが入っている様子が明らかになり、祖母から連絡が来たという。

　優里は「イメージ元々悪くない？ってばあちゃんに言われた」と苦笑い。「こっちも最近はなんで入れているか分からない」と話し、「入れたいから入れている？そうそう。でも嫌な人は嫌なんだろうなと思うけどね」としみじみ語った。

　「タトゥーを入れ替えたいと思うの？」という質問に「ない。何も思わないよな」と話し、「高級寿司にニューバランスで行くのはどうかと思った、自分的には。でも貸し切りだし、仲良しだからな」とラフなスタイルでセレブ寿司店に足を踏み入れたことを反省した。