「全領域異常解決室」スサノオ→まさか正体に衝撃、ド本命が消えた 騒然「予想外れた」「可哀想」「虐待から助けてあげて」【ネタバレ】
藤原竜也主演のフジテレビドラマ「全領域異常解決室」第9話が11日に放送された。【以下ネタバレあり】
全決局長・宇喜之民生(=宇迦之御魂神、小日向文世)が闇落ちした前回ラストから2週間ぶりの放送。
予告で救世主として「荒ぶる神=スサノオ」の登場が告知されており、ネットでは名前からも荒波健吾警部(ユースケ・サンタマリア)の正体との予想が相次いでいたが…。
スサノオの正体は、まさかの子供(岩川晴・9歳)で、神々の窮地を救うが…本人は父親に虐待される悲惨な境遇から逃げられない運命にあった。
ネット上は「スサノオ、小さい男の子だった」「クズな父親から虐待受けてる…。ていうか荒波じゃなかった!?」「ユースケがスサノオだと思ってたけど違ったわ!」「ユースケ=スサノオ説…はい!消えた」「荒波さん全然関係なかった」「荒波さんがてっきりスサノオかと思ってた」と騒然。
「スサノオ少年が父親に虐待されててションボリだよ」「あの虐待親、成長したスサノオにやり返される未来が見えた」「スサノオ可哀想すぎるな」「スサノオを助けてあげて欲しい」「神様にDVするとはなんて罰当たりな!」「スサノオをクソDV親父から助けたってくれ」と反応する投稿が相次いだ。