「家政夫のミタゾノ」冒頭突然映った初代家政婦の女優にSNS「懐かしい」「無理かと思った」「いたよね?」反響

 TOKIO松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」の第1話が15日、放送され、2016年の放送開始からの歴史を振り返るシーンがあった。

 2016年にスタートした同ドラマ。冒頭で、家政夫・三田園(松岡)が1人登場し、「こちら歴代の家政婦たち。それと、うかがったお家の方々でございます。とてもいい思い出のものもあれば、二度と思い出したくないものも…」と歴代家政婦の顔が大きなパネルで6枚並び、家政婦として訪れた家の面々の顔写真もパネルで一挙紹介された。

 左から初代家政婦・清水富美加(30)、剛力彩芽(32)の順に並んでいた。

 15年放送のNHKの朝ドラ「まれ」でヒロインの親友・蔵本一子役を演じ、ブレークした清水の久々の登場に、視聴者からは「歴代パートナーの家政婦さん達 清水富美加さん懐かしい」「家政夫のミタゾノ、TVerでちょっと見たけど初代パートナーの清水富美加が写真で映ってたのは大変満足 出家したから権利関係で無理かと思ったけどこの作品語るならまず外せないw」「清水富美加の写真!!!??」「最初の歴代家政婦の写真に、清水富美加も居たよね?」などの声があがる反響となっていた。

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