13年前に子宮全摘→「再々再発」で抗がん剤治療中の女優 「今日は子宮とさよならした日」と13日に明かす
女優・古村比呂(59)が13日、ブログを更新。この日が「忘れられない日」であることを開かした。
2009年に離婚し、3人の息子をシングルマザーとして育てていた古村は、12年3月にステージ1の子宮頸がんと診断され、子宮を全摘した。17年3月に再発し、放射線治療と抗がん剤治療を受け、医師からは寛解と言われたが、同年11月に「再々発」。抗がん剤治療を開始したが、23年1月に「再々再発」が発覚。現在も抗がん剤治療を続けている。
古村は「今日は3月13日 私にとって忘れられない日」と切り出し、「2012年3月13日 子宮頸がん1B1にて 子宮とさよならしました 結果 転移なし 追加治療なく経過観察となりました」とこの日が子宮を摘出した日であることを改めて説明。「そして5年が経ち2017年3月13日 子宮頸がんからの卒業のはずが再発!!『おいおい聞いてないよ!』 抗がん剤&放射線治療が始まり 何とか奏効するも それから再々発! 再々再発となり現在治療中 今に至ります」とこれまでの経緯を振り返った。
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