加藤諒が35歳に「体が重い」→ジムで意外な有名ミュージシャンと偶然遭遇「元気ー?って」

 作品をアピールする(左から)武内英樹監督、加藤諒、マイカ ピュ
 血小板のジェスチャーに挑戦する加藤諒
 作品をアピールする(左から)武内英樹監督、加藤諒、マイカ ピュ
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 俳優・加藤諒(35)が14日、都内で行われた永野芽郁と佐藤健のダブル主演映画「はたらく細胞」のデジタル配信とブルーレイ&DVDリリース決定記念イベントに登場。健康のために通うジムで出会った意外な人物を明かした。

 2月で35歳を迎えた加藤は「ちょっと体が重いなとか、いろいろ体力的にしんどい時があったので、最近はジムに行ったりしてます」と告白。そこで今作でも共演しているSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseと出くわしたといい「元気ー?っていう話をしました」と偶然に驚いた。

 作品では先輩赤血球役を熱演。「難しい役を与えてくださっているな」と撮影前の心境を振り返り「血を抜く時に、自分の血を見ながら『僕、この役をやるんだ』と。こんな小さい世界のことをやるんだっていう想像力を膨らませながら」役作りに励んだことを明かしていた。

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