M-1王者がファミレスでワインをリットル飲み のちに急性膵炎で15キロ激ヤセ ヤバすぎ酒量 ニューヨーク嶋佐が若手バイト時代を回想
お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政が14日、自身らのYouTubeチャンネル「ニューヨーク Official Channel」を更新。
今回の動画では互いのバイト遍歴を語り合った。嶋佐は、牛丼屋、居酒屋、ファミレス、デリバリーピザ屋など数々のバイト歴を明かした。
嶋佐は、印象的な出来事として、コンビ結成したばかりの頃に勤務していたファミリーレストランに、M-1グランプリ2006の王者・チュートリアルの福田充徳が常連客だったことを振り返った。
嶋佐は「まだ、夕方。夕方4時ぐらいよ。チュートリアルの福田さんがよく来て。1・5か2リットルぐらいのデカい赤ワインを頼んで。1人で本を読みながら黙々と」と回想。屋敷は「病気になるよ、そりゃ…」と絶句していた。
福田は2011年に急性膵炎で入院し、体重が約15キロも激減。1カ月ほど休養し、復帰を果たした。
