ものまね四天王の元付き人芸人「テメェこの野郎!これ井上陽水だ!」適当に切ったら即バレた まさか緻密で怒られる 研ナオコではない
22日の読売テレビ「にけつッ!!」は、広島出張ロケ企画が行われ、千原ジュニアとケンドーコバヤシを案内する広島県住みます芸人として、藩飛礼・竜児が登場した。
竜児は清水アキラの元付き人だったことが紹介され、「ものまねにはうるさいので、付き人やってましたんで。僕、セロハンテープ、地球3周分くらい切ってます」と語った。
師匠が顔に貼るセロハンテープの準備も付き人の仕事だったそうで、「ちゃんと長さがある。研ナオコさんのモノマネの時は10センチとか」と説明。しかし最初は、「適当でいいだろう、分かんないだろう」と適当に切って清水に渡したところ「テメェこの野郎!これ井上陽水だ!」と怒られたと、笑わせた。
井上陽水の時は長いそうで、谷村新司さんと研ナオコは同じだという。
