「ズボラ」女性芸人、2週間洗濯物は干しっぱなしにスタジオあ然 結果、下着が激増

 お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレスが23日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、家事代行サービスを頼んだ事により、下着が激増している理由を明かした。

 この日は「丁寧に暮らす女VSズボラに暮らす女」で、それぞれに該当する芸能人が登場。ズボラ代表の熊元プロレスは部屋が汚部屋で、相方の稲田美紀が「アメピン、ティッシュが普通に落ちてる」と床にゴミが散乱していると証言、写真も披露した。

 現在は、その部屋から引っ越し。家事代行サービスを2週間に1回、頼むようにしているという。「その方が全部、いろいろ、洗濯機も5、6回回して干してくれて、床も全部きれいにしてくれる。それで2週間後に干したやつをそのままあるので、それを直してもらって…」と言ったため、上田晋也は「(洗濯物を)取り込まないのか?」とあ然。熊元プロレスは「(家事代行サービスを)固定したことで、絶対にやってくれる安心感が…」と言い訳。

 だがこのやり方では下着などが足りなくなるのでは?との指摘にも「どんどん買い足すので。パンツは50枚、ブラジャーは30枚、タンクトップは40枚ある」と言い、スタジオもビックリ。上田は「タンクトップ40枚持ってる女子、いる?」と目を丸くしていた。

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