クロちゃん 高2で好きになったのは親友だった…写真見たナダル「ガチガチの男性やな」
安田大サーカスのクロちゃんが22日、テレビ朝日系「クロナダル」で、高校2年生のときのまさかの恋愛を告白した。
この日は「恋愛下手モンスター クロちゃんの恋愛全史」と題して、親友の高橋みなみを招いて、クロちゃんの恋愛を振りかえった。
初恋は3歳で保育園の先生だったというが、小学生の頃に気になった女の子の口元に産毛が生えていたことがトラウマとなり、女性と距離を置くように。
その結果、16歳の高校2年の時に「同学年の親友を好きになる」とパネル表示があり、コロチキ・ナダルも高橋もきょとん。クロちゃんは「(当時は)女性は好きじゃないの。生身の女性はいけないから」と説明。親友との写真も紹介されるとナダルは「ガチガチの男性やな」と驚いた。
当時は「プロレスが好きだったから、プロレスごっこやってたの。楽しいフリしてやってたけど、触りたいからやってた」と赤面。毎日3時間近く電話もしていたといい「でも告白もしてない」と振りかえった。
するとまさかの、親友・サトウくんが電話で出演。「砂場でよくプロレスしてたね」と思い出した様子。クロちゃんの気持ちには気づいていたか?と聞かれ「体はよく触られた」と振りかえり「嬉しいは嬉しいですけどね」とまさかの言葉も。これにクロちゃんは「告白してたら違う未来があった?」と聞くも、サトウさんは「あるわけねえだろ!」と即答していた。
