卒アル集合Pをよく見ると…「良いこと悪いこと」7人目に急浮上の人物→ターボーとめっちゃ仲良し発覚も…利用されていただけ??
俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は1日、第4話が放送された。
タイムカプセルから発掘された小学校の卒業アルバムに黒塗りの生徒が6人おり、次々と不審死を遂げている。6人はどの子(新木)をいじめていた仲良しメンバー。自身も黒塗りの1人であるキング(間宮)やターボー(森本慎太郎)は真相を追う中、実は「7人目」の友達がいたのではないかと曖昧な記憶を辿るが思い出せない。
にわかに注目された「7人目」。卒アルにはクラスの集合写真が掲載されており、よ~く見ると、ターボーととても仲良さげな生徒がいる。
6人のうちカンタローと貧ちゃんは肩を組み、キングとちょんまげも近くで笑顔。ニコちゃんは仲良し女子3人組の中央にいる。ターボーは黒塗りに含まれていないトヨと2人でシンメトリーなポーズ。近い距離感の人物だと感じさせるが果たして…。
少年時代のキングたちが誰かの家で遊んでいるシーンでは、ちょんまげの後ろに「男」と見られる7人目の人物が映っており、ネットではトヨ(稲葉友)の可能性が指摘されている。
キングやターボーはそもそも「7人目」の存在を忘れており、どのような関係性の人物だったのかも注目のポイント。ちょんまげが仲間内で宿題書き写しを担当させられていたなど、黒塗りメンバーの中には子供ながらに残酷な面がうかがえ、何かに利用されていただけだったとも考えられる。
