えっ?!【良いこと悪いこと】TVer考察の間宮発言で「7人目」まさか急浮上人物→その建物って…すでに出ていた??
俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は特番のため、29日の放送がなかった。TVerでは、間宮ら主要キャストが出演する考察番組「TVerオリジナル座談会『#イイワル 考察』スペシャル!」を配信。考察界隈で噂される様々な説についてトークした。
12月6日放送の第8話で明らかになるという「7人目=森」について、番組では宇都見啓(木村昂)や今國一成(戸塚純貴)ら4人の疑惑人物を列挙。すでに正体を知っている間宮は「今日います」と明かし、新木も「この建物の中にいます」と続けた。
気になる「この建物」だが、その後、スタッフが、自分の妻がその場所の卒業生だと語り、テロップで「たまたまこの日のカメラマンの夫人がロケセットの小学校(現在は閉校)の卒業生でした」と表示された。この日はキングらの母校のシーンを撮影していたとみられる。
「学校」の「森」といえば、3話でキングの娘・花音(宮崎莉里沙)が母親の加奈(徳永えり)に「リョーマが森先生に怒られた」と話しかけていた。リョーマは4話で花音とケンカしていた同じクラスの男子で、森先生は担任教師の名前のように聞こえる。
森先生とみられる担任教師は4話に登場。古舘伊知郎の息子・古舘佑太郎が演じている。
