【ばけばけ】フミの意外な出自が判明 だからトキが怪談好きに…ネット「よくそんな娘が司之介のところに」

 4日に放送されたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」では、フミ(池脇千鶴)の意外な?出自が明らかになった。

 この日の「ばけばけ」では、サワ(円井わん)に、トキ(高石あかり)のことを聞いていた小谷(下川恭平)が、フミに見つかり、小谷は松野家の面々に取り囲まれる。

 松野家に上がり、勘右衛門(小日向文世)と司之介(岡部たかし)に、家のことをしつこく聞かれる小谷。サワから「聞きたいことがあるのでは?」と助け舟を出された小谷は、勘右衛門らに「おトキさんのお好きなものを伺いたく」と聞く。

 司之介は「怪談、金縛り、化け物、神様、源助柱も好きかのう」というと「フミがもともと出雲の大社の神官の娘やからのう」とフミの意外な?出自を明かした。

 そのため「神々やら、目に見えんものの物語に詳しく」というと小谷も納得だ。

 ネットも「フミさんは出雲大社神官の娘!ヘブン先生が知ったら『スバラシ!』大連発だよこれ」「フミさんそんな出身だったとは」「出雲大社の神官の娘!?よくそんな娘さんが司之介のところに…」「すごいところから嫁がれてたのね」と驚きの声が上がっていた。

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