神田愛花、マンションの副理事長だった 分譲組と賃貸組の温度差にイライラ 賃貸・井口浩之に「張り紙、見てます?」

 元NHKの神田愛花が5日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、マンションの副理事長をしていることを明かし、分譲と賃貸の人のマンションへの愛情が「違いすぎる」と嘆いた。

 この日は「2025年にたまった不満・愚痴全部吐き出す」とし、出演者が今年の不満などをぶちまけた。

 神田は「もっとマンションへの愛情をBy副理事長」と書いたフリップを掲げた。「私、マンションの副理事やってるんですけど、基本分譲なんですけど、購入された方、海外赴任で賃貸に出されたりするじゃないですか。賃貸の方と分譲の方のマンションへの愛情が違いすぎるんですよ」と訴えた。

 「ゴミ捨てマナーとか、ポスト周りの清潔感とか。どうにかしてほしい」と、賃貸の人たちがルーズな部分があると指摘。「理事会からのお知らせにも全然目を通さなかったりする。こちらは2カ月に1回ぐらい、数時間かけて話し合って、予算とかもやっているのに、全然見ない、賃貸の人は」とコメント。

 これにゲストのウエストランド井口浩之は「本当に個人的な…」と苦笑。すると神田は井口が賃貸マンションであることを聞き「あなた方、エレベーター前の張り紙、見てます?すごい話し合いをした結果ですから。ルール、集団生活ですから。でないと、管理費上がっちゃいますよ?」と訴えていた。

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