【ネタバレ】真犯人いる??「ドの子」の転校先に謎残る【良いこと悪いこと】犯人判明も→4話でまさか人物が訪れていた

 俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は13日に第9話「カノン」が放送された。

 ドの子=瀬戸紫苑(大後寿々花)が1年前に亡くなっていたことが判明。婚約者だった刑事・宇都見(木村昂)による復讐だったことが明らかとなった。

 終盤で宇都見が逮捕され、物語は収束したかに見えたが、公式SNSの次回予告が不穏。事件は続いているかのような描写とともに「真犯人だーれだ?」のテロップが踊っている。

 謎はまだ残されている。いじめで学校を去ったドの子は、転校先の「タクト学園」で夢の動画を撮影していた。9話ではどの子(新木)が同所を訪問。建物の前に、上部が白くひし形の柱があり、実は4話に登場している。

 キングがカンタロー(工藤阿須加)と電話をしていた仕事先と同じ場所とみられ、OP映像にもたびたび映っていた。たまたま仕事先が同じだった可能性もあるが、何かの伏線なのか、それとも…。

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