高市首相が引っ越しで裸足に雪駄→ネット大反響→特定された地元会社「まさか9年前の雪駄を」と感激
高市早苗首相が昨年12月29日、東京・赤坂の衆院議員宿舎から首相官邸に隣接する公邸に引っ越した。SPが取り囲む中、車を降りて公邸に入る姿、いや、足元にSNSは騒然となった。裸足に雪駄(せった)姿だったのだ。ネット上では雪駄のブランドが特定され、製造元には問い合わせが殺到。公式サイトでは翌日、感謝などをつづった文書を掲載するに至った。
高市首相が履いていたのは、地元・奈良県の「DESIGN SETTA SANGO(デザイン セッタ サンゴウ)」の雪駄。公式サイトでは「高市総理ご愛用の雪駄について」と題した文書を12月30日付で掲載。「沢山のお問い合わせやコメント、応援、ありがとうございます。」と感謝。「総理が履かれているのは2016年発売のデザインで、当時の三郷町長を介して知ってくださいました」と説明した。
高市首相からは当時、直筆のお礼の手紙が届いたそうで「今も大切に保管しております」と明かし、「まさか9年前の雪駄を今、ご愛用くださっていると知り、本当にびっくり嬉しく思っております。9年間大切に履いてくださっていたのか、どこかに大事にとっておいてくださったのを今履いてくださっているのか分かりませんが、とにかく光栄なことには違いないと社員一同喜んでおります」などと記した。
報道後、注文が殺到したそうで「年の瀬のため急激に製造を増やしたり発送作業を進めることは難しいのですが、在庫を増やしたり2月発送という内容でお買い求めいただけるようにするなど、出来る限りの対応をしております」などと説明された。
