石原さとみ、東陽一監督を追悼 デビュー作「私のグランパ」でメガホン「胸が苦しく締め付けられる思い」【全文】

 俳優の石原さとみが28日、21日に91歳で亡くなった映画監督の東陽一氏について追悼コメントを発表した。

 石原は、東監督の映画「私のグランパ」でデビュー。数多くの映画新人賞を受賞した。

 【以下、全文】

 東陽一監督の訃報に接し、胸が苦しく締め付けられる思いです。「私のグランパ」は、俳優としてのスタートであり、原点です。当時の私は何も分からず、ただただ必死でしたが、監督は常に優しく、静かに、深く導いてくださいました。

 東陽一監督と菅原文太さんが二人で話されているのをそばで見ていたあの時間は、今も忘れられません。大人の男性のかっこよさと、温かいエネルギーに心を打たれました。感謝の気持ちとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

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