東ちづる 憲法は「政府・権力を縛るもの。暴走を止めるブレーキ」→ブレーキを緩めたら、どんな思想の人が操縦するかわからない
俳優の東ちづるが27日にXに、憲法についての考えを投稿した。
東は「憲法は、国がもっと強くなるための、やりたいことを実現するためのマニュアルだと思われがちかも。実はその逆。政府・権力を縛るもの。暴走を止めるブレーキ」とその役割についての考えを示した。その上で東は「そのブレーキを緩めたら、どんな思想の人が操縦するかわからない。それが良かれと思って、だとしても。政府・権力は、善人前提ではなく、結局“生身の人間”。善意、恐怖、怒り、空気などが、時として判断を狂わせる。国民の命に関わることに対して『できることを増やす』という発想は危険。『やってはいけない』ことを決める」と投稿した。
別のXで東は「○憲法9条あれこれ」として9条による意義を「参戦を“断るための理由”として機能し、アメリカの代理戦争に駆り出されにくい」などと5項目を示した。「わざわざ憲法を変えて、リスクを増やす理由が見当たらない。改憲は、“必要だから”ではなく、“変えたい人の政治的意図”があるからでは?具体的に、9条のどの部分が何の問題を起こしているのだろう?」と記した。
